iriaさんの映画レビュー・感想・評価

iria

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ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

4.5

木村多江もリリーフランキーもすごくいい。絵を描くという行為が残酷でもあり、うつくしくもあるということ。隣にいる人がわたしのためにいてくれるのかわからないし、離れて行っちゃうかもわからないし、人生うまく>>続きを読む

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

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資本主義や文明社会からの解放を夢見ても、結局わたしたちの生活はそれに支えられているし、ひとりでは生きられない 生きて帰ってこそ旅だよ、とも思いつつ、この終わり方こそが彼にとってのハッピーエンドだったん>>続きを読む

ペンギン・レッスン(2024年製作の映画)

4.5

こんな泣くと思わんかった ついみんな本音を話してしまうし、洗面台裏の宝物、ペンギンより低い視線、ペタペタ歩きも全部愛おしい🐧 ラストのフィルムでぽろぽろ(涙)サブテーマとして語られるアルゼンチンの軍>>続きを読む

アダムの原罪(2025年製作の映画)

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助けが必要な人ほど助けを拒む... 4歳の子供に死にたくないなんて言わせないでよ、と思った

シラート(2025年製作の映画)

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久しぶりに満席の映画館だった〜映画としては全然地味な部類なんだけど、ここまでの人気は音とマーケティングのうまさなのかな...と思いつつ 前半の展開にもっと深みが増すのかと思いきや、後半シチュエーション>>続きを読む

花様年華 4Kレストア版(2000年製作の映画)

4.5

触れ合う瞬間がなくてもとんでもなく色っぽいのすごいな トニーレオンとマギーチャンの美貌にくらくらしました 傷ついて真似事をしてまた傷つくのだろうなあ

女はみんな生きている(2001年製作の映画)

4.8

2時間近くあるのにテンポが良すぎて全く目が離せない〜!登場する男が全員クズすぎるのに対してどんどん逞しくなっていく女たちの行動に拍手喝采 あんまりお金かかってない民放ドラマみたいな映像だけどキャラクタ>>続きを読む

アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

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あまりにもしょーもないんだけどちょっと愛おしくなるギャグもあり トマトを敵としてもうちょっと丁寧に描いて欲しかった気も笑 トマトのウニャウニャ声はかわいい

セールス・ガールの考現学/セールス・ガール(2021年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃいい。今の気分にぴったりですきだった!モンゴルインディーロックもいけてるな〜(急にMVになるのウケるけど) オフビートなエロの心地よさ、絶妙な間とか、笑いのポイントすきだし主人公がどんどん>>続きを読む

犬の裁判(2024年製作の映画)

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コスモス....🐕😭
全犬を愛していますが、やっぱり噛まれる時は噛まれる それは躾がうまくいかずに舐められてしまっているとか、犬が嫌がることをしたとかなわけだけれども、飼い主はきちんと上下関係を示さな
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悪夢の系譜/日記に閉ざされた連続殺人の謎(1982年製作の映画)

3.6

クラウスシュルツで気になってた分、音楽はかなり良い 話が動き出すまでがゆっくりだったりはするけれども、溢れ出す水道の気持ち悪さ、水中に浮かぶ老人、浴槽の死体など水の恐怖表現がよかった 廊下をドタドタ走>>続きを読む

落下音(2025年製作の映画)

4.0

映画というよりも怪奇小説や寓話、または「意識の流れ」の系譜のような佇まい ばらばらの時代、同じ場所で過ごした女たちの、それぞれの視線が絡まっていく ざらざらとしたノイズや蝿の羽音など、音の演出が印象的>>続きを読む

Flow(2024年製作の映画)

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Strayっぽい 猫が高いところや縁に登ったり水に落ちるたびに心配でそわそわする...😭 動物みんなキャラが出ていてよかった レトリバー以外の犬ズは反省しろ!

プロジェクト・ヘイル・メアリー(2026年製作の映画)

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たしかに原作のダイジェスト感は否めないが、動いて喋るロッキーがもう本当に愛おしくて、それだけでありがとう〜という感じだった

ナースコール(2025年製作の映画)

4.0

ありふれた教室でもそうだったが、善人らしいキャラクターから始まり、どんどん環境に追われて余裕がなくなっていく様子を演じるのが本当にうまいレオニー・ベネシュ!
ひとりひとりの患者と向き合いたい気持ちはあ
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ホステル(2005年製作の映画)

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前半は裸!!後半は血!!違う映画かと思う
女を買ってた側の人間が立場逆転してるのはわりと自業自得で笑う。意外と残虐シーンはあっさりだし目はちょいチープだが、謎の施設、図体デカい敵キャラ、長靴にエプロン
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災 劇場版(2026年製作の映画)

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コントロールできない災害にでさえも人は理由をつけようとする それがエゴでしかないとしても 香川照之の顔が本当に怖くて、ただその存在感に頼りすぎず、うまく映像表現として取り込んでいるように見えた 音楽が>>続きを読む

ミッドナイトクロス(1981年製作の映画)

4.2

ぐるぐる回るカメラワークやドアップで顔を映すカットなどどれも独特で格好良い.....すばらしい花火映画だった!映画を生業としている人間ならではの事件の追い方がとても好み サイコばりのシャワーシーン、オ>>続きを読む

センチメンタル・バリュー(2025年製作の映画)

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すばらしかった。ポスターに連続する顔を回収するように表情で強く語られる内面が印象深い。映画を通じてしか自分と、家族と向き合うことのできない父、演じることで赦す娘。孫にDVDをプレゼントするシーン、セレ>>続きを読む